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ペットてすばらしい。

ペットが住みよい社会にするべく、ペット業界に関する情報や考察などを発信していけたらいいなと思っています。

【保護犬猫】OMUSUBI(お結び) part2

先日、株式会社シロップが始めた新サービスである、

「OMUSUBI(お結び)」に関する記事を書きました。

※以下参照

http://blog.hatena.ne.jp/animalwelfare/animalwelfare.hatenablog.com/edit?entry=10328749687197198042

 

今回は実際に、パソコンでいろいろ触ってみた感想や、

一般社団法人「つむぎ」に関して、考察していきたいと思います。

 

軽く使ってみた感じ、すごい分かりやすくていいな と思いました。

感覚的に使いやすいですし、犬・猫の写真も鮮明ですね。

 

もっとお上手くPRができれば、保護犬猫の新しい飼い主さん探しに大きく貢献そうだなと思いました。

 

しかし、これって「ペットのおうち」とどこが違うのでしょうか?

www.pet-home.jp

 

このサイトはすごく有名ですよね。

良評も悪評も多いイメージですが・・・。

 

基本的な構造は、同じなのかなと思います。

 

大きく異なるのは、一般社団法人つむぎ の存在なのかなと思います。

 

つむぎ

そもそもこの、一般社団法人つむぎ の役割というかビジョンはどういったものなんでしょうか?

 

これはあくまで私見ですので、真実は分かりませんが、私なりの考察をしてみたいです。

 

つむぎの役割は、「里親を増やすこと」であると認識しております。

つむぎが認定した、ボランティア団体に保護されている犬猫を、

OMUSUBI(お結び)で紹介して、ボランティアさんの手助けをしております。

 

また、里親に対しても、若干の支援金やサービスを提供することで、

(獣医師さんがいるので、恐らく診察料金の割引や、一般企業からの協賛金を里親に提供するのでは)里親の負担軽減にも貢献しています。

 

以上が、つむぎの役割ですよね。

 

続いて、つむぎが存続していくためには、という点について考えたいです。

これは、一過性のものでは、本質的な解決にはならなくて、継続性をもった解決策でないと意味がないと思うから、この点の考察をしていきたいです。

 

つむぎが継続していくために必要なことは、

・獣医師

・お金

 

この2点に尽きると思います。

 

獣医師という権威がいること、お金があること というのは最大の差別化要因です。

既存のボランティア団体さんが持っていない要素ですしね。

 

しかし、つむぎが存続していくために必要な要素は、

本質的には「お金」だけなのではないかと思います。

なぜかと言うと、獣医師からするとつむぎに協力することのメリットが明確なので、

獣医師集めには困らないと思うからです。

 

つむぎ に加盟した獣医師は恐らく、値引きで医療サービスを提供する代わりに、新規顧客の獲得につながりますし、社会貢献活動を行うことで、動物病院の宣伝にもつながるからです。

 

以上の点から、獣医師さん集めには特段困らないのではと思います。

 

しかし、お金はどうでしょうか?

企業の協賛がどれくらい集まるでしょうか?

 

寄付することで企業にどれだけメリットがあるのか次第ですよね。

CSRの観点からメリットになると思うのですが、それ以外には特段メリットが思いつきません。

CSRだと、ペットに限らず、世界には様々な問題点が偏在しておりますので、たくさんある問題の中から、なぜペットに寄付してもらうのかというロジックが必要になってきますよね。

その設計ができれば完璧な仕組みだなと思いました。

 

日本においては、ペットに関する機運も高まってきているので、なんやかんや集まりそうな雰囲気もありますし、ペット好きな社長・著名人も多いので、なんとかなりそうな気がします。

 

僕もなんか貢献していきたいです。

 

ふとトイレで考えたことを書き起こしてみました。